【映画評】私がディズニー映画を嫌いなわけ『マレフィセント』(2014)Maleficent

maleficent残念ながらホラー映画は私にはまったく怖くないので、ときどき怖いもの見たさでこういうのが見たくなる。そういう悪意を持って見た映画なので、リビューにすらなってないが勘弁。おまけにちゃんとした文章にする気すらないので今回は箇条書きで。

  • ディズニーによる名作フェアリーテイルの恐るべき改変。
  • 魔女をフェアリーと言い張る。
  • クズ男に引っかかった腹いせにその娘に呪いをかける「フェアリー」。
  • 振られた腹いせに男じゃなく、娘を16年間ストーキングするペドレズ魔女!
  • オーロラ姫の真実の恋人は魔女だった!
  • アンジェリーナ・ジョリーは頬骨が突き刺さりそうで怖いし、カラコンが不気味。
  • 普通に彼女が悪役の魔女ならうってつけの配役だった。
  • 「本物」のフェアリーは知恵遅れのおばさんたち。
  • だけど見る価値があるのもこのおばさんたちだけ。
  • 眠らせてもらえないスリーピング・ビューティー。
  • オーロラ姫は豚鼻のブス。
  • 王子はボンクラ。
  • 王子はただの色ガキで「真実の恋人」じゃない。
  • けど、他に男がいないからこれとくっつけちゃえ。
  • せっかく周囲は全員イギリス人で固めたのに、ヒロイン二人だけがアメリカ人で、それがコスチューム・プレイだとどれだけドン臭く見えるかに気付いてない。
  • 人間の国とは違って王も女王も争いもなく、みんなが平等で楽しく暮らしていたフェアリーランドに、争いのすえ人間の女王が誕生するという、すてきなハッピーエンド。
  • かわいらしくハッピーな魔法の国の住人たちも、卑屈な家来に。

噂ではあの大ヒットした“Frozen”『アナと雪の女王』もこれと同タイプの魔改造版だとか。(実際、あらすじ聞いても私の知ってる話と違う) アンデルセンは私にとって誰より大切な作家のひとりだし、原作にもむちゃくちゃ思い入れがあるので、血祭りに上げる日が楽しみです。

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