【お買い物日記】ComHoma デスクチェア CH124

でもこれじゃパソコンができないのでコールマンは畳んで必要なときだけ出すことにして(折りたたみはこれができるから狭い家では助かる)、まともなパソコン椅子で安いのを探すことに。

いや、正直言って何度も「やっぱりエルゴ‥‥」とは思いましたよ。早い話が体さえ元通りならバイトでも何でもしてあれを買う。働けば10万ぽっちすぐ稼げるし。だけどそれすらできないし大学も来年定年の私では経済的に絶対無理。

続きを読む

★【お買い物日記】コールマン インフィニティチェア

というわけで、大枚はたいて買ったエルゴヒューマンチェア予想を大きく上回る逸品だったのだが、酷使したせいか 高さ調節する部分が折れてしまい、しばらくはそれでもなんとかだましだまし使っていたのだが、他もあっちこっち痛んできたのでとうとうあきらめて、(家からゴミ捨て場まで運ぶ力もなかったので)これも大枚はたいて業者に処分してもらった。

消費税値上げ 駆け込み買い物記 Part1 エルゴヒューマンチェア

続きを読む

★【ゲーム評】Dinkumプレイ日記2 目指せFIRE!ビーチでなまけ者プレイ

ちょっと飽きてきたので心機一転で新キャラでまた始めた。Finnは理想の町を作るのが第一目的で、ゲーム性とかはまったく考慮しないプレイだったので、初期は多少チートも使ったが、システムが理解できた今回は、チートなしの効率重視プレイでやってみることにした。
Dinkumで最短で300万稼ぐ方法のTIPSもあるよ。でも基本は絵日記なのでキャプチャ画像は文章とあまり関係ないです。

続きを読む

★★【ゲーム評】Dinkumプレイ日記1 初キャラの『アドベンチャー・タイム』プレイで理想の町を目指す

ここからの続き↓

【ゲーム評】Dinkum 1 箱庭オーストラリアで遊んでみた

名前はアニメ『アドベンチャー・タイム』にちなんでFinn(フィン)。モデルとも言われるフィン・マックール(ケルトの伝説の戦士)にちなんでアイルランド人という設定。(私はゲームキャラを考えるとき国籍まで考える)

これは最初のキャラなのと、ちょうど「Welcome to Dinkum」という看板があったので、島の名前もDinkumにしてしまった。(この看板は未実装アイテムかも)
ちなみにこれもオーストラリア英語で「本物・本当」の意味です。普通はfair dinkumという成句でしか使わないけどね。

あとの方のキャラはちゃんとキャラ付けもしてるんだけど、あいにくFinnが『アドベンチャー・タイム』なのは名前と服だけ

続きを読む

【ゲーム攻略】Dinkum 2024年に使えるMODの紹介と解説

DinkumのMODの導入方法の解説はこちら ↓

【ゲーム攻略】Dinkum MODの入れ方・使い方ガイド

2023年11月17日の大型アップデートで、それまであったMODがすべて使えなくなりました。すぐに対応してくれたモダーもいますが、もともと少ないDinkum MODがますます先細りになった感も。
ジェームズはあまりMODを使ってほしくないという感じがありありですが、個人的にはMODはゲームを二倍三倍に楽しめるものだと思うので、あれでやる気をなくしてしまった人や新規参入のプレイヤーのために、いま現在使えるMODがこれだけあるというご紹介です。(2024年3月12日)

続きを読む

【ゲーム攻略】Dinkum MODの入れ方・使い方ガイド

最大の問題はDinkumは公式にMODをサポートしていないこと。そのため、大型アップデートがあるたびに、前のMODが使えなくなる事態が発生している。それでも必死にサポートしてくれるモダーはいるのだが、あいにくそれほど多くはないし、そもそもそこまで人気ゲームでもないので、過去の優れたMODが使えなくなるのは悲しい。
それでも今のところ(2024年2月)は一部の人のおかげで過去の名作MODのほとんどが再現されている。

もちろんMODなしではプレイできないようなゲームではないし、作者はバニラのままでも十分楽しめるように作ってくれているのだが、それでもMODは遊び方の幅を広げてくれて本当に試す価値があるので、やや面倒だがあきらめずに挑戦してほしい。

続きを読む

★★【ゲーム評】Dinkum 箱庭オーストラリアで遊んでみた

Dinkum(ディンカム)とは? 生産・クラフト要素のあるオーストラリア版『どうぶつの森』、あるいは箱庭ゲーム要素のあるオーストラリア版『牧場物語』。(どっちもプレイしたことないからよく知らん) まだアーリーアクセスだけど十分遊べるし、アップデートも豊富。
ただしこれを書いたのは2年前の初プレイ時。その後のことは後の記事で書きます。

あと、私はふだん英国のことしか書かないけど、オーストラリアとの縁はある意味英国と同じぐらい深くて、うちには私が小さい頃から父が持ち帰ったオーストラリアの文物があふれてたし、親がケチで一文も出してくれなかったので行ったのは二回だけだけど、ホテル代がいらないので長期滞在している。
だからいつもの日記同様、このシリーズではオーストラリアについての無駄知識も学べます。

続きを読む

★【映画評】M・ナイト・シャマラン『ノック 終末の訪問者』(2023)Knock at the Cabin

そしてこれがシャマラン監督の最新作。2023年の映画なのに(書いたのも23年です)、もうアマプラにも入ってるしテレビでも放映しちゃうというあたり、いかにシャマランが大事にされてないかわかるね。

続きを読む

【映画評】M・ナイト・シャマラン『オールド』 (2021) Old

こちらはシャマランの(書いた当時の)最新作だが、あいにくあんまりトンデモじゃない普通の映画。まあ、30分に1年ずつ年を取る場所が地球上にあるという設定をトンデモと思わなければだけど。

続きを読む

★【映画評】トンデモ映画劇場 M・ナイト・シャマラン『スプリット』 (2016) Split

主演のジェームズ・マカヴォイ。こういうサイコ野郎がたまらなく好きなので、これで監督がこんなドアホでなかったらどんなにかすばらしい映画になっただろうに!

これは「私の愛した男優たち」を書きながら、そういえば、ジェームズ・マカヴォイ(James McAvoy)のちゃんとした映画見たことないな、と思ってAmazonプライムで探したら出てきたもの。監督がM・ナイト・シャマランという時点で、ちゃんとした映画のはずがないことは失念していた。

続きを読む